cure-net.com/2025/02/15/talk-springinthehell-mike-20250215
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【対談】春(SPRING IN THE HELL)×ミケ(我が為)、お互いに思い合う大切な人と臨む共同主催『蒼い春』 | ヴィジュアル系専門誌Cure(キュア)オフィシャルサイト
2月16日に、SPRING IN THE HELL×我が為共同主催『蒼い春』が吉祥寺SHUFFLEにて開催される。 DOG inTheパラレルワールドオーケストラのヴォーカリストでもある春が立ち上げたソロプロジェクト"SPRING IN THE HELL"と、ミケによるソロプロジェクト"我が為"が"蒼い春"という名のもとで1つのアクションを起こすことになった経緯を踏まえつつ、春とミケの対談を行った。 2人の関係を表すときにまず思い浮かぶのは、"元レーベルメイト"であるということだろう。しかし、あらゆるきっかけを機にお互いを深く理解するようになったという春とミケの間には、我々が想像している以上に信頼関係が築かれていたようだ。 今回開催される共同主催は、1部がJOINT LIVE、2部が2MAN LIVEとなっており、「音楽を通して楽しいことをやろう」というシンプルなことを"蒼い春"、つまり"青春"に準えた形で行うライブになるとのこと。 さっそく、ヴォーカリストとして成熟した感性を持ちながら、目下青春を謳歌する2人の対談をお届けしよう。 ――今回の共同主催が行われるきっかけは、どういったことだったんでしょう? 春:まず、僕がソロプロジェクトとしてSPRING IN THE HELL(以下:SITH)を始めるにあたって、DOG(inTheパラレルワールドオーケストラ)以外にもう1つ音楽をやろうと活動の振れ幅を考えたときに、例えばバンドをやる、完全に1人でやるっていう方法がある中で、"誰かと一緒にやる"っていうのをすごく大事にしていたところがあったんです。で、将来的にSITHで"誰か"と一緒に歌うことを想定した曲を作りたいってなったときに「じゃあ誰と歌いたいの?」ってなったら、「我が為と一緒に歌いたいな」みたいな。まったく許可も取ってなかったですけどね(笑)。それが、そもそものスタート地点だったと思うんですよ。 ――SITHの活動において"誰かと一緒に歌うこと"が構想の1つとしてあったのは初耳でした。 春:SITHの1st
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【対談】春(SPRING IN THE HELL)×ミケ(我が為)、お互いに思い合う大切な人と臨む共同主催『蒼い春』 | ヴィジュアル系専門誌Cure(キュア)オフィシャルサイト
2月16日に、SPRING IN THE HELL×我が為共同主催『蒼い春』が吉祥寺SHUFFLEにて開催される。 DOG inTheパラレルワールドオーケストラのヴォーカリストでもある春が立ち上げたソロプロジェクト"SPRING IN THE HELL"と、ミケによるソロプロジェクト"我が為"が"蒼い春"という名のもとで1つのアクションを起こすことになった経緯を踏まえつつ、春とミケの対談を行った。 2人の関係を表すときにまず思い浮かぶのは、"元レーベルメイト"であるということだろう。しかし、あらゆるきっかけを機にお互いを深く理解するようになったという春とミケの間には、我々が想像している以上に信頼関係が築かれていたようだ。 今回開催される共同主催は、1部がJOINT LIVE、2部が2MAN LIVEとなっており、「音楽を通して楽しいことをやろう」というシンプルなことを"蒼い春"、つまり"青春"に準えた形で行うライブになるとのこと。 さっそく、ヴォーカリストとして成熟した感性を持ちながら、目下青春を謳歌する2人の対談をお届けしよう。 ――今回の共同主催が行われるきっかけは、どういったことだったんでしょう? 春:まず、僕がソロプロジェクトとしてSPRING IN THE HELL(以下:SITH)を始めるにあたって、DOG(inTheパラレルワールドオーケストラ)以外にもう1つ音楽をやろうと活動の振れ幅を考えたときに、例えばバンドをやる、完全に1人でやるっていう方法がある中で、"誰かと一緒にやる"っていうのをすごく大事にしていたところがあったんです。で、将来的にSITHで"誰か"と一緒に歌うことを想定した曲を作りたいってなったときに「じゃあ誰と歌いたいの?」ってなったら、「我が為と一緒に歌いたいな」みたいな。まったく許可も取ってなかったですけどね(笑)。それが、そもそものスタート地点だったと思うんですよ。 ――SITHの活動において"誰かと一緒に歌うこと"が構想の1つとしてあったのは初耳でした。 春:SITHの1st
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【対談】春(SPRING IN THE HELL)×ミケ(我が為)、お互いに思い合う大切な人と臨む共同主催『蒼い春』 | ヴィジュアル系専門誌Cure(キュア)オフィシャルサイト
2月16日に、SPRING IN THE HELL×我が為共同主催『蒼い春』が吉祥寺SHUFFLEにて開催される。 DOG inTheパラレルワールドオーケストラのヴォーカリストでもある春が立ち上げたソロプロジェクト"SPRING IN THE HELL"と、ミケによるソロプロジェクト"我が為"が"蒼い春"という名のもとで1つのアクションを起こすことになった経緯を踏まえつつ、春とミケの対談を行った。 2人の関係を表すときにまず思い浮かぶのは、"元レーベルメイト"であるということだろう。しかし、あらゆるきっかけを機にお互いを深く理解するようになったという春とミケの間には、我々が想像している以上に信頼関係が築かれていたようだ。 今回開催される共同主催は、1部がJOINT LIVE、2部が2MAN LIVEとなっており、「音楽を通して楽しいことをやろう」というシンプルなことを"蒼い春"、つまり"青春"に準えた形で行うライブになるとのこと。 さっそく、ヴォーカリストとして成熟した感性を持ちながら、目下青春を謳歌する2人の対談をお届けしよう。 ――今回の共同主催が行われるきっかけは、どういったことだったんでしょう? 春:まず、僕がソロプロジェクトとしてSPRING IN THE HELL(以下:SITH)を始めるにあたって、DOG(inTheパラレルワールドオーケストラ)以外にもう1つ音楽をやろうと活動の振れ幅を考えたときに、例えばバンドをやる、完全に1人でやるっていう方法がある中で、"誰かと一緒にやる"っていうのをすごく大事にしていたところがあったんです。で、将来的にSITHで"誰か"と一緒に歌うことを想定した曲を作りたいってなったときに「じゃあ誰と歌いたいの?」ってなったら、「我が為と一緒に歌いたいな」みたいな。まったく許可も取ってなかったですけどね(笑)。それが、そもそものスタート地点だったと思うんですよ。 ――SITHの活動において"誰かと一緒に歌うこと"が構想の1つとしてあったのは初耳でした。 春:SITHの1st
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